女の人

うつ病診断を受けるメリット|早期発見の重要性

外出することが大切

女性たち

ずっと部屋にこもっていると、外の世界の流れを考える度に億劫になることはありませんか。人よりも劣っていて自信もなく、周りの人に置いていかれているような気持ちがどんどん強まっていきます。そうした状況を作ると、重度の鬱病へと変化していきます。重度のうつ病になると、家族や友人、仲間を含め、周りの人とのコミュニケーションをとることも難しくなっていくでしょう。うつ病が病気だということを、どれほど認知していても健常者と100%分かり合えないところがうつ病の辛いところでもあります。
定期的に受けるうつ病診断の結果がどんどん悪化の方へ向かう前に、うつ病の症状を緩和させる為にも外へ出るようにしましょう。外出することで外の空気を吸い、太陽の光を浴びることが体へ大きなメリットをもたらしてくれます。太陽の光を浴びると、人の体の中にはセロトニンと呼ばれる成分が大量に分泌され、乱れた心のバランスを整える働きをしてくれます。セロトニンは神経伝達物質の一つで、うつ病患者のように常に落ち込んでいるような状態が続いている人に最も必要だと言えるでしょう。
セロトニンは別名幸せホルモンとも呼ばれていて、実際に心療内科などでうつ病治療の一環として用いられることもあるほどです。夜に活動するようになると太陽の光を浴びる機会がどんどん減り、セロトニンが分泌されず、うつ病発症という流れができてしまいます。これ以上、症状を悪化させない為にも朝起床、昼には外出、夜就寝という生活リズムを整えることも意識しましょう。

そうは言っても、長年外出していなければいざ外に出ることに不安を感じるでしょう。うつ病患者の多くが自分に自信を持てていないことが発症、また悪化の要因となっているので、外見を気にしないことから始めましょう。髪型や顔が気になるなら帽子をかぶるなりマスクするなりで隠すと案外気にならなくなります。
自分に自信がない人ほど、「必ずこうでなくちゃいけない」という完璧なルールを重んじている傾向が強いものです。そのOKラインに到達できていない自身にNGと評価をしているのは、他の誰でもなく自分自身なのです。うつ病になるほど自身喪失する要因は周りの環境にあらず、自身の中にあるものです。荒療治になるものの、まずは自分の存在を認めてどんどん自身が存在する範囲を広めていきましょう。その為にも外出することは非常に効果的です。

うつ病診断の中には、すぐ寝付けるか否かのチェック項目があります。人は、どこかしら不安を感じる点があるとなかなか寝付けずに、睡眠不足に陥る傾向があります。そうなると体を十分に休めることもできず、不安な感情だけがすくすく育っていくでしょう。こうした不安な点を心療内科医と共に探り、うつ病をもたらしている要因を根本的に解消する為にも外の空気を吸いながらゆっくり考える時間を作ってみましょう。
うつ病克服の為にはさまざまな方法が見つかりますが、その中でも有効的となる外での散歩は玄関から数メートル出てみることから始めてみましょう。それだけでひきこもりからの脱却へ大きく前進できます。ノーメイクでは外出できないという女性も多くいますが、最初から完璧にメイクすることは考えず、自分が気になる点を隠して出てみればいいのです。一人でうつ病診断を実施してみて、やはり自分はうつ病なんだと気に病み、誰にも相談できないという状態はなくしましょう。抱えている心の不安を声に出すことでも爽快感が生まれます。気持ちのいい爽快感を味わう為にも外出して、周りの人へ気持ちを吐き出してみることは心療内科医からも推奨されている方法です。うつ病診断の結果には徐々に良好傾向が見えてくるでしょう。

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